Global Issues

実施大学(学部)

千葉大学国際教養学部 アラバマ大学

授業日程

T4

時差

15時間

授業目的

グローバルイシューの解決について国境を超えた協力を構想する力を身につける。

授業内容

Japanese local communities and SDGsについてのゲスト・スピーカーによるビデオ講義を踏まえ、20のグループに分かれて課題に共同で取り組んだ。前半の10グループは、local decarbonization Projectをアラバマ大学が位置するタスカルーサ市とその姉妹都市である習志野市で共同プロジェクトとして実施するという仮定で大学生が参画するプロジェクト構想を考えた。後半の10グループは、WHOのHealthy City Projectとして両市が共同プロジェクトを実施するという仮定でアイデアを出し合った。千葉大学の各グループ・リーダーを中心に日米の学生の意見をとりまとめ、ゲスト・スピーカーにそれぞれのプロジェクト案のベスト3を選定していただいた。

授業実施形態

非同期型

使用ツール

COIL-Moodle

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