Pandemic and International Organizations
実施大学(学部)
千葉大学国際教養学部 アラバマ大学
授業日程
T6集中
時差
15時間
授業目的
グローバルリーダーのあり方を多様な視点から議論する。
授業内容
COVID-19のパンデミックにおけるグローバルリーダーと国際組織について少人数グループ(千葉大4名、アラバマ大5名)によるディスカッションを行い、日米合同プレゼンテーションを作成し、アラバマ大学の全受講者から非同期でフィードバックを得た。
- Ice break & topic selection 2/10
- Discussion for final presentation 2/14
- Final presentation 3/4
最終発表は、米国CDCのCOVID-19への対応と日本政府の対応を比較し、双方の長所と短所を分析するものとなった。
授業実施形態
同期型および非同期型
使用ツール
Zoom, Google Drive, COIL-Moodle
グローバルイシューへの対応の日米比較を通じて、双方に異なる視点からの気づきがあった。