教員一覧
Faculty

村岡 英裕

教員名 Teaching Staff
村岡 英裕(Muraoka, Hidehiro)
最終学歴 Last Academic Qualification
モナシュ大学人文学部応用日本語学MA
専門分野 Research Areas
社会言語学、接触場面研究、談話分析、エスノグラフィー
現在行っている研究 Current Research
現在は、科学研究費補助金基盤研究C(2014-2018年)を受けて、移民、外国人住民と呼ばれる「移動する人々の言語レパートリーの変容」を調査しています。日本に住む外国人だけでなく、オーストラリアや韓国に住む外国人についても言語環境や社会環境の違いとの関連性を見るために調査をしています。私たちは多言語・多文化の環境のなかを移動しながら、背景の異なる人々との接触場面の経験を蓄積していきます。そのなかでどのように言語を身につけ使用してきたかを彼ら・彼女ら自身の言語使用に対する評価の語りから再構成することを目指しています。
担当科目 Current Teaching
  • グローバルイシュー演習
  • 多文化社会と言語政策
  • 多文化接触論
  • ディスコースと日本社会
  • 接触コミュニケーション論
  • クロス・メジャー・プロジェクトワークI, II
  • メジャー・プロジェクトI, II
発表論文等 Published Papers, etc.
  • "Management of intercultural input: A case study of two Korean residents of Japan." Journal of Asian Pacific Communication, 10:2, pp.297-311. 2000.
  • 「接触場面における社会文化管理プロセス−異文化の中で暮らすとはどのようなことか−」国立国語研究所編『日本語教育の新たな文脈ー学習環境・接触場面・コミュニケーションの多様性』172-194頁 アルク 2006年
  • "Typology of problems in contact situations," Nekvapil, J. and Shermanm, T. (eds.), Language Management in Contact Situations: Perspectives from Three Continents, pp.151-166. Frankfurt Am Main: Peter Lang. 2008.
  • 「接触場面のコミュニケーション―日本に住む外国人の言語管理を通してみた言語問題の所在―」『日本語学』臨時増刊号、153-169頁 2009年
  • (共著)「外国人住民は被災情報をどのように受容したか : 浦安市の事例にみるリテラシー・ネットワークの意義」『社会言語科学』16(1)、39-48頁 2013年 
  • (共編著)『接触場面の言語学−母語話者・非母語話者から多言語話者へ』(村岡英裕、サウクエン・ファン、高民定編)ココ出版 2016年
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