教員一覧
Faculty

片桐 大輔

教員名 Teaching Staff
片桐 大輔
最終学歴 Last Academic Qualification
  • 千葉大学 大学院 医学薬学府 博士課程 総合薬品科学専攻 修了 博士(薬学)
  • 千葉大学 大学院 医学薬学府 修士課程 総合薬品科学専攻 修了
  • 千葉大学 薬学部 総合薬品科学科 卒業
専門分野 Research Areas
イノベーション、アントレプレナーシップ(企業家精神)、テクノロジー・スタートアップ(技術商業化/起業)
現在行っている研究 Current Research
  • 〔大学研究成果の事業化・商業化に関する研究〕ビジネスモデル、資本政策、事業計画、ベンチャーファイナンス、マネジメント等
  • 〔アントレプレナーシップ教育に関する研究〕アントレプレナーシップマインドの醸成プロセス・方法、教育プログラム、評価方法等
  • 〔産学官連携に関する研究〕イノベーション創出手法としての産学官連携、プロセス、プロジェクトマネジメント等
担当科目 Current Teaching
  • 社会で活躍する薬学研究者(大学院医学薬学府)
  • スタートアップ概論A(大学院融合理工学府 前期)
  • スタートアップ概論B(大学院融合理工学府 後期)
  • スタートアップ・トレーニングI(大学院融合理工学府 前期)
  • スタートアップ・トレーニングII(大学院融合理工学府 後期)
  • 学際研究II(発展) Society 5.0におけるイノベーションの可能性と学際研究(大学院看護学研究科)
  • ワクチン学・感染症学特論Essentical 大学発イノベーションとアントレプレナーシップ ~創薬・ワクチンの観点から~(大学院医学薬学府)
  • セルフデザインギャップターム 特別プログラム(国際教養学部 T2-T3)
  • 企業における環境サステナビリティ(普遍教育)
発表論文等 Published Papers, etc.
  • Ab initio protein structure prediction with force field parameters derived from water-phase quantum chemical calculation. : Daisuke Katagiri, Hideyoshi Fuji, Saburo Neya, Tyuji Hoshino ; Journal of computational chemistry 29(12) 1930-44 2008.
  • Acrolein, IL-6 and CRP as markers of silent brain infarction. : Yoshida M, Tomitori H, Machi Y, Katagiri D, Ueda S, Horiguchi K, Kobayashi E, Saeki N, Nishimura K, Ishii ; Atherosclerosis. 203(2) 557-562 2009.
  • Atomic-Scale Mechanism of the GTP → GDP Hydrolysis Reaction by the Gi[alpha]1 Protein. : D. Katagiri, M. Hata, T. Itoh, S. Neya and T. Hoshino ; J. Phys. Chem. B, 107, 3278-3283, 2003.
  • 総説 脳梗塞バイオマーカーの開発, 未病と抗老化 16(1) 31-35 2007. 片桐大輔, 五十嵐一衛
  • 体験的「博士」のキャリアパス考, JST産学官連携ジャーナルvol.11 No.1, 29-31 2015. 片桐大輔