知識集約型社会を支える人材育成事業 インテンシブ・イシュー教育プログラムのモデル展開

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DP事業・総括シンポジウム「新しい時代の大学教育につなぐメッセージ ~DP事業が目指し、創り上げてきた成果~」が開催されます

2025年3月6日(木)に、文部科学省・知識集約型社会を支える人材育成事業(DP)総括シンポジウム「新しい時代の大学教育につなぐメッセージ ~DP事業が目指し、創り上げてきた成果~」が開催されます。

千葉大学は分科会セッションA(11:15~12:25の時間帯)でこれまでの成果を発表いたします。是非ご参加ください。

企画構成

イシューを発見し、解決をめざすメリハリのあるターム運営 ―千葉大学の取り組み―

11:15~11:25
プログラムの概要と成果
11:25~12:10 受講生3名が語る集約ターム、ギャップタームを活かしたII-BEATでの学び
・モジュールでの学びを深める自己設計科目の活用:外国につながる子どもへの支援を学内外で学ぶ
・留学と自己設計科目の活用:フィンランドでの多言語教育を実体験から学ぶ
・多分野混合の課題解決型教育とレイトスペシャライゼーション:留学生の健康への関心からスポーツ科学の大学院へ
 ※タイトルはいずれも仮題。発表の順番は変更になる可能性があります。
12:10~12:25 ディスカッション

シンポジウムの詳細はこちら(別のページに移動します)